忍者ブログ
にゃ~による企画(?)ブログ。 企画さん(終了したもの含む)がメイン…のはずです。 気紛れなのでどうなることやら。
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こちらはリリアンに関わるタイムチャートです。
過ぎた戦いでも是非絡ませていただけたらなと思いまして…もし宜しければ気軽に声をかけていただければなと思います!
違う部分や足りないところなどがありましたら遠慮なく伝えていただければなと…ご指摘の方よろしくお願いします><;


PR

+ウィルの正体+
現実世界ではアバターとして過ごすのが当たり前の国出身。
とはいえウィルは親友を死なせてしまったという負い目からほとんど人がいない現実世界で静かに生きていたようだ。
非常に根暗で重い空気を抱えて生きていたようだ。
仮想世界には今回の出来事で久方ぶりに登場したことになり、
アバターも名前も既に削除していたので新規の物を作成した。
本来の名前は『リトウィル』であり『ウィル』は本名から取ったもの。
以前でのアバターの名前は『リト』であった。

+ウィルの願い+
自身の度胸の無さなどが原因で死んでしまった大切な親友。
『親友に謝りたい』という願いを胸に戦うことを決意する。
だが親友とは三の黄昏で出くわすこととなり願いを叶える必要がなくなってしまうことに。
願いの無い中で戦っていたが、
無意識に『玉木を守り抜きたい』という願いを秘めていたようだ。

+召喚獣(玉木さん)について+
召喚した際に一目惚れをしてしまったものの、
自身の身勝手な願いの為に召喚してしまったという罪悪感がある。
その為余計に『守りたい』という意思が働き玉木さんを守って戦うことに。
あまり人と関わるのが苦手なので最初はお互いに気まずい空気が流れていたが、
徐々にその空気は緩和していったようだ。

+攻撃手段+
簡素な槍で間合いを取りながら攻撃するのが得意。
武器を手にした後には夜などに練習を欠かさずに行っていたため徐々に上達していったようだ。
何故武器に槍を選んだかと言うと漫画が影響しているらしい。

+親友について+
仮想世界にいた時に出会った男の子。
大人しかったウィルには心の支えでもあり頼れる存在であった。
しかし二人で遊んでいた時にひょんなことから崖から親友が落ちかけてしまう。
その際にウィルは手を掴んだものの怖くなって手を放し、
結果的に親友を死なせる結果になってしまう。
ウィルとしては『自分が死なせた』と自身を責めているが今でもある種の心の支えになっているようだ。
『努力をすれば実る』はこの親友の言葉である。
結果的には三の黄昏にて再会し和解することができた。
しかし四の黄昏にて反転主従の召喚士リトとしてウィルと対峙することに。
結局はウィルが手を放していなくても今度はウィルが死んで同じことが繰り返されることが判明した。

+イメージソング
Y.U.I. 『a.g.a.i.n.』

+サマの正体+
現実世界のサマは自宅の悪組織に所属させられていた実験体。
幼い頃に誘拐されてしまい『人格』についての実験で特に需要があったようだ。
抵抗することも逃げ出すこともできずに106の人格が存在するようになってしまったのだが、
107人目の人格が施設を破壊したのちに逃亡した為に逃げ続けることになってしまった。
組織のルールとして逃げ出したり裏切ったものには『死』が待っており、
尚且つ組織には自分の居場所がわかってしまう偵察機能が備わっているので殺されるのは時間の問題であった。
現実世界での名前は『サマラル』で原型も仮想世界と同じ★ミカルゲ♀。
しかしアバターの方が本来の姿よりも髪が長い。
名前が『サマ』になったのは本名を打とうとして誤って途中でエンターを押してしまったからである。
参加時には機械が発展した知らない国に居る。

+サマの願い+
物心ついた時には実験体として生き、
今はただ死を待つだけの状況になってしまっている現実を奪回したいというところから『自由になりたい』と言う願いでやってきた。
だが実際には『自分の意志で生き、自分の意思で死ぬ』という事らしく、
自分の命を投げ出しかねない状況にも。

+召喚獣(アギトさん)について+
Φの説明から『自分の気持ちに応えてくれた同志』と考え、
そのことからアギトさんも同等の存在であると信じ信頼もしている。
自分が勝たなければ死ぬことが確定となっているのを知っているのでアギトさんが死ぬような一撃が放たれたら庇ってでも自分が死ぬつもりでいる。
『きっとそれも私の幸せ』という事らしい。
お互いに組織に強いられる環境で育ってきたので世間知らずな一面も強い主従である。
ソフトクリームが売っている店の側で甘い水たまりを作っていることもしばしば。
実は少しずつ好意を寄せているのだがその事実にはサマ自身が気が付いていないようだ。

+攻撃手段+
戦う手段は(もう一つの人格に対するトラウマから)持っていない。
だから基本的には物陰に隠れてアギトさんの戦闘が終わるまではじっとしながら様子を見ている。
反転主従戦では一時的にもう一つの人格が使っていたチャクラムを使用していたが、
最終的には拳銃を無意識に召喚したことにより銃が使えるようになった。

+もう一つの人格について+


+イメージソング
高.橋.瞳. 『青.空.の.ナ.ミ.ダ.』


+コアの正体+
本当のコアは無性別のただの細かい作業もお得意なウイルス。
だがエリュシオにて任務により女性型アンドロイドと接触した際に召喚され、
偶然にも性格や見た目が融合されてしまう。
混乱の為か最初は無感情無表情だった。
しかしポプラちゃんとの関わりやもともと吸収していたアンドロイドの性格のデータにより現在の形に落ち着きつつあるようだ。
しかしいまだにフィトちゃんに備わる「直観力」は理解できない話であるらしい。

+コアの悩み+
データから実在した存在となってしまった事により本来データ収集や削除の能力がなくなってしまった。
自分がかつての自分よりも劣性となってしまったのではないかと内心では不安になっている。
戦っていくうちに感情による容赦ではないのかと思ってはいるが口に出すことはない。

+召喚士(ポプラちゃん)について+
一番最初にコアをコアとして認めてくれた大切な親友。
性格のデータだけあっても無表情無感情だったコアに影響を与えた人物であり、
同時にコア(の中のアンドロイド)の願い『自分と対等に関わってほしい』を叶えてくれた恩人でもある。
最初のうちは互いの意見の違いで喧嘩になったこともあったようだが今では無二の親友。
願いを叶えてくれた人物というのもあり彼女の願いを叶えたい一心で行動することに。

+攻撃手段+
近距離攻撃の手段が存在しないので遠距離からの攻撃が主となる。
しかしポプラちゃんの幸運の恩恵を受けて勝利をしたり敵を欺く行為が成功する確率が極端に高い。
恩恵は自身の変身した際の技にも現れ、
低確率な技の出現であっても比較的高い確率で強力な技を繰り出すことができるようだ。
ポプラちゃんが攻撃を受けそうになった場合は自分の身を犠牲にして彼女を庇うことに。
しかしポプラちゃんに自身の怪我も求められていないので敵前逃亡をする場合もある。
最終的には反転主従との戦いで『雷』を習得した。

+フォルムチェンジについて+
制限時間があるのだが続けて魔力を供給してもらうことで同じ姿を保つことが可能である。
その間は低確率で設定文にある通りの電気タイプ以外の技を繰り出すことが可能になる。

+魔力の供給手段について+
ポプラちゃんと抱き着くことによって魔力を供給する。
本人たちとしては楽しいし嬉しいようだ。

+イメージソング
E.v.e.r.y. .L.i.t.t.l.e. .T.h.i.n.g. 『G.r.i.p.!.』

 

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新CM
プロフィール
HN:
ローペースな にゃ~
性別:
非公開
ブログ内検索

Copyright © ほのかな翼 ~Faintness Wing~ All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]