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にゃ~による企画(?)ブログ。 企画さん(終了したもの含む)がメイン…のはずです。 気紛れなのでどうなることやら。
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+コアの正体+
本当のコアは無性別のただの細かい作業もお得意なウイルス。
だがエリュシオにて任務により女性型アンドロイドと接触した際に召喚され、
偶然にも性格や見た目が融合されてしまう。
混乱の為か最初は無感情無表情だった。
しかしポプラちゃんとの関わりやもともと吸収していたアンドロイドの性格のデータにより現在の形に落ち着きつつあるようだ。
しかしいまだにフィトちゃんに備わる「直観力」は理解できない話であるらしい。

+コアの悩み+
データから実在した存在となってしまった事により本来データ収集や削除の能力がなくなってしまった。
自分がかつての自分よりも劣性となってしまったのではないかと内心では不安になっている。
戦っていくうちに感情による容赦ではないのかと思ってはいるが口に出すことはない。

+召喚士(ポプラちゃん)について+
一番最初にコアをコアとして認めてくれた大切な親友。
性格のデータだけあっても無表情無感情だったコアに影響を与えた人物であり、
同時にコア(の中のアンドロイド)の願い『自分と対等に関わってほしい』を叶えてくれた恩人でもある。
最初のうちは互いの意見の違いで喧嘩になったこともあったようだが今では無二の親友。
願いを叶えてくれた人物というのもあり彼女の願いを叶えたい一心で行動することに。

+攻撃手段+
近距離攻撃の手段が存在しないので遠距離からの攻撃が主となる。
しかしポプラちゃんの幸運の恩恵を受けて勝利をしたり敵を欺く行為が成功する確率が極端に高い。
恩恵は自身の変身した際の技にも現れ、
低確率な技の出現であっても比較的高い確率で強力な技を繰り出すことができるようだ。
ポプラちゃんが攻撃を受けそうになった場合は自分の身を犠牲にして彼女を庇うことに。
しかしポプラちゃんに自身の怪我も求められていないので敵前逃亡をする場合もある。
最終的には反転主従との戦いで『雷』を習得した。

+フォルムチェンジについて+
制限時間があるのだが続けて魔力を供給してもらうことで同じ姿を保つことが可能である。
その間は低確率で設定文にある通りの電気タイプ以外の技を繰り出すことが可能になる。

+魔力の供給手段について+
ポプラちゃんと抱き着くことによって魔力を供給する。
本人たちとしては楽しいし嬉しいようだ。

+イメージソング
E.v.e.r.y. .L.i.t.t.l.e. .T.h.i.n.g. 『G.r.i.p.!.』

 


イベントメモ

+一の海+
ポプラちゃんと近場を探してポプラちゃんの幸運が本領発揮。
敵と戦うことなく見つけることができ残りの時間は水辺でキャッキャワイワイ遊ぶことに。

+文化祭+
ポプラちゃんと一緒にアルバさんが企画された劇にキャスト(不幸の魔女役)として参加。

+二の氷窟+
・舞踏会中
ポプラちゃんが踊っている間は壁際で考え事をしている。
・戦闘
????

+三の黄昏+
敵と戦闘して勝利

+四の暁天+
反転した親友主従と戦うことに。
反転コアに感情を消去されかけるがポプラちゃんの叱咤により悩みが吹っ切れることに。
これにより『雷』を覚えポプラちゃんと協力して勝利を収める。

+地下都市攻防戦+
・攻防戦前
ポプラちゃんが偶然ハッキングに成功してリヒトさんのメールを見つける。
この為この戦いで何かが起きることを察することに。
・攻防戦
????

+エンディング+
「自分」と言うものを見つけることができ、
エリュシオへ戻るかポプラちゃんについて行くか悩むがポプラちゃんの現実世界へついて行くことに。
お互いに光となって現実世界へと戻っていった。
その後ポプラちゃん一家と一緒に仲良く暮らしていく。


 

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