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にゃ~による企画(?)ブログ。 企画さん(終了したもの含む)がメイン…のはずです。 気紛れなのでどうなることやら。
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+サマの正体+
現実世界のサマは自宅の悪組織に所属させられていた実験体。
幼い頃に誘拐されてしまい『人格』についての実験で特に需要があったようだ。
抵抗することも逃げ出すこともできずに106の人格が存在するようになってしまったのだが、
107人目の人格が施設を破壊したのちに逃亡した為に逃げ続けることになってしまった。
組織のルールとして逃げ出したり裏切ったものには『死』が待っており、
尚且つ組織には自分の居場所がわかってしまう偵察機能が備わっているので殺されるのは時間の問題であった。
現実世界での名前は『サマラル』で原型も仮想世界と同じ★ミカルゲ♀。
しかしアバターの方が本来の姿よりも髪が長い。
名前が『サマ』になったのは本名を打とうとして誤って途中でエンターを押してしまったからである。
参加時には機械が発展した知らない国に居る。

+サマの願い+
物心ついた時には実験体として生き、
今はただ死を待つだけの状況になってしまっている現実を奪回したいというところから『自由になりたい』と言う願いでやってきた。
だが実際には『自分の意志で生き、自分の意思で死ぬ』という事らしく、
自分の命を投げ出しかねない状況にも。

+召喚獣(アギトさん)について+
Φの説明から『自分の気持ちに応えてくれた同志』と考え、
そのことからアギトさんも同等の存在であると信じ信頼もしている。
自分が勝たなければ死ぬことが確定となっているのを知っているのでアギトさんが死ぬような一撃が放たれたら庇ってでも自分が死ぬつもりでいる。
『きっとそれも私の幸せ』という事らしい。
お互いに組織に強いられる環境で育ってきたので世間知らずな一面も強い主従である。
ソフトクリームが売っている店の側で甘い水たまりを作っていることもしばしば。
実は少しずつ好意を寄せているのだがその事実にはサマ自身が気が付いていないようだ。

+攻撃手段+
戦う手段は(もう一つの人格に対するトラウマから)持っていない。
だから基本的には物陰に隠れてアギトさんの戦闘が終わるまではじっとしながら様子を見ている。
反転主従戦では一時的にもう一つの人格が使っていたチャクラムを使用していたが、
最終的には拳銃を無意識に召喚したことにより銃が使えるようになった。

+もう一つの人格について+


+イメージソング
高.橋.瞳. 『青.空.の.ナ.ミ.ダ.』


イベントメモ

+一の海+
アギトさんが水中を探している間には近場でじっとしている。
しかし一度だけ穴の中に落ちかける。

+文化祭+
???

+二の氷窟+
・舞踏会中
???
・戦闘
初めてもう一つの人格が現れる。
その際に2組の主従(モブ)が犠牲になりサマ自身にも負担となる。

+三の黄昏+
???

+四の暁天+
反転した全力主従(もう一つの人格)と戦うことに。
反転アギトさんは力を合わせて撃破するも反転サマに瀕死の重傷を負わされる。
しかし最後には『思い』によって銃を出現させ人格もろとも消滅させることに成功する。

+地下都市攻防戦+
死ぬ直前となっていて参加することもできずに最期を迎えることに。

+エンディング+
死ぬ直前で送還されたので結果的に生き残ることができた。
その際には「アギトと一緒に生きたい」という胸に秘めていた思いからエリュシオへ行くことに。
最初は家もない状況だったが二人とも自由に幸せに生きているようだ。


 

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